ソーシャルレポート

2024.2.22「石黒産業 株式会社(日本自動車博物館)」様へ寄付いたしました。

令和6年能登半島地震で被災された皆さまならびにご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
日頃より、コスプレ撮影会イベントにて施設貸し出しにご協力いただいております日本自動車博物館様が、この度の地震で被災されたことを受けまして、微力ながら50,000円を寄付させていただきました。
被災されました皆様のご安全と一日も早い復興をお祈り申し上げます。


日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2023.10.13-14 「奈良県 もいちど夜市・こにし夜市のイベントに参加いたしました」

もちいどの商店街様よりお声がけいただき、奈良県「もいちど夜市・こにし夜市」内の"本気でコスプレその場でジャッジ!"の審査員として、イベントの両日ともに日本コスプレ委員会のメンバー様と参加させていただきました。
また、一日目は、ならドットFM様がもちいどの商店街内にあることもあり、パーソナリティーでもある須藤稀羅さんが、生放送で夜市の宣伝をおこなわせていただきました。
「もいちど夜市・小西夜市」は早い時間に閉店した後の商店街の店前を利用し、昼間と異なる屋台を並べ、「味わい」「みやげ」「体験」をテーマにした「奈良の夜を楽しめるイベントを作ろう!」という思いのもと、2018年より開催されています。
当初はもちいどのセンター街「もいちど夜市」のみの開催でしたが、翌年から小西さくら通り商店街も参加され、毎年「春」と「秋」の2回開催、大変多くの方でにぎわうイベントです。
秋の夜市はハロウィーンが近いこともあり、仮装がテーマ!凝っていてもイイ!凝ってなくてもイイ!皆さんそれぞれが楽しく着飾って夜市全体を華やかでステキな空間にしてください!
ということで、今回、コスプレ委員会のメンバーが審査員をさせていただいた「本気でコスプレ!その場でジャッジ!」は、仮装の本気度をその場でジャッジ!し、採点結果によって夜市で使えるお買物券を進呈されるという企画です。
オープニングイベント終了後は、子供たちや海外からお越しの方、地域の皆様と記念撮影などの交流をさせていただき、非常に貴重な二日間を過ごさせていただきました。


日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2023.8.31「公益財団法人 長浜曳山文化協会」様へ寄付いたしました。

令和5年7月29日に開催された、長浜市協力のもと開催したコスプレ撮影会イベント「長浜城 豊公園・城下町(滋賀県)」にて、
イベントの売上の一部より、有形文化財「長浜市曳山博物館」へ寄付させていただきました。


日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2023.7.31「日本赤十字社」へ寄付いたしました。

令和5年7月7日からの大雨災害により、被災された方々を支援するため、
日本赤十字社が受付されております『令和5年7月7日からの大雨災害義援金(福岡県、佐賀県、大分県、島根県、秋田県、富山県)』へ50,000円寄付いたしました。
皆様のご安全と一日も早い復興をお祈り申し上げます。


日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2023.07.29 「滋賀県長浜市 LINK UP FESTA2023に参加しました」

長浜市青年会議所様よりお声がけいただき、長浜城・豊公園にて「LINK UP FESTA 2023」へ日本コスプレ委員会も子供交流会ブースを出店させていただきました。
「LINK UP FESTA 2023」は湖北の魅力を発信するために、若者が中心となって企画・運営する大型イベントで、当日は、音楽やダンスのステージ、ゲームイベント、キッチンカーやマルシェ、お化け屋敷、その他にも様々な体験ブースなどが展開されていました。
今回、日本コスプレ委員会は、昼、夜と開催された「ホラーパレード」ならびに「ちびっこコスプレ体験」を実施いたしました。体験に参加してくれた子供たちは人気キャラや
>忍者、ドレスなど、自分で着たい衣裳を選び、撮影を楽しんでくれていました。はじめは少し遠慮がちに衣裳を手に取っていたお子様も、お着換えが終わったあとは素敵な笑顔を見せてくれました。


日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2023.05.21 「第43回 浜寺ローズカーニバルに参加しました」

日頃よりお世話になっている浜寺指定管理グループ様より声かけいただき、毎年春バラが見ごろの5月に開催される地域主催のお祭り「浜寺ローズカーニバル」に子供交流会ブースを出店いたしました。
「浜寺ローズカーニバル」は当日はお天気に恵まれ、大変な賑わいで、リニューアルされた噴水ではたくさんの子供たちが水遊びを楽しんでいました。
日本コスプレ委員会は、午前は、浜寺ロースカーニバルのイメージキャラクター「浜寺ローズちゃん」の髪飾りをイメージしたバラのコスプレアイテム作り「工作ワークショップ」、午後からは「ちびっこなりきりコスプレ体験」を実施しました。
子供たちが思い思いの衣装にお着替えをしたり、工作などを楽しんで撮影やコスプレスタッフとの交流を楽しんでいただくことができました。


日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2020.7.31「日本赤十字社」へ寄付いたしました。

令和2年7月3日からの大雨により、被災された方々を支援するため、
日本赤十字社が受付されております『令和2年7月豪雨災害義援金』へ50,000円寄付いたしました。
皆様のご安全と一日も早い復興をお祈り申し上げます。


日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2020.02.09 「くらたんワイワイ祭りに参加いたしました。」

日ごろコスプレ撮影会イベントでお世話になっている大阪府立青少年海洋センター様よりお声かけいただき、
毎年開催される地域のお祭り「くらたんワイワイ祭り」に参加させていただきました。 
「くらたんワイワイ祭り」は大阪府立青少年海洋センターで毎年開催される地域のお祭りで、日本コスプレ委員会は2016年より子供交流会として『ちびっこなりきりコスプレ体験』のブースを出店させていただいております。
終日たくさんの子供たちに参加いただき、「楽しいからまた来たよ!」といって何回もブースに足を運んでくれる子もいました。
「キラキラした服が好き」「忍者が好き」など自分の好きな物を教えてくれたり、スタッフとたくさんお話してくれました。
コスプレを通じて、地域の皆様と素敵な時間を過ごせたと感じております。


日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2019.10.31「日本赤十字社」へ寄付いたしました。

令和元年台風第19 号に伴う災害により、被災された方々を支援するため、
日本赤十字社が受付されております『令和元年台風第19号災害義援金』へ50,000円寄付いたしました。
皆様のご安全と一日も早い復興をお祈り申し上げます。


日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2019.05.19 「第42回 浜寺ローズカーニバルに参加しました」

日頃よりお世話になっている浜寺指定管理グループ様より昨年同様お声かけいただき、毎年春バラが見ごろの5月に開催される地域主催のお祭り「浜寺ローズカーニバル」に子供交流会ブースを出店いたしました。当日はお天気に恵まれ、中央エントランス周辺をメイン会場に、 たくさんのお店やブース、中央ステージでは地元の団体様やコスプレイヤーによるパフォーマンス、お笑い芸人もゲストで参加するなど一日を通してとても賑やかなイベントが行われました。 日本コスプレ委員会は、午前は、浜寺ロースカーニバルのイメージキャラクター「浜寺ロースちゃん」の髪飾りをイメージしたバラのコスプレアイテム作り「工作ワークショップ」、午後からは「ちびっこなりきりコスプレ体験」を実施しました。
ローズちゃんとおそろいのヘアゴムやブレスレットとして身に着けられるバラの花はかわいいと大好評で、たくさんの子供たちに参加いただきました。  また、午後からのちびっこなりきりコスプレ体験も大反響で、子供たちが思い思いの衣装にお着替えをして撮影やコスプレスタッフとの交流を楽しんでいただくことができました。


日本コスプレ委員会は、引き続き地域振興、地域活性、また子供たちに笑顔と元気を届けるイベントを行い、日本を元気にするための活動を推進して参ります。

2019.02.10 「くらたんワイワイ祭りに参加いたしました。」

日ごろコスプレ撮影会イベントでお世話になっている大阪府立青少年海洋センター様よりお声かけいただき、毎年開催される地域のお祭り「くらたんワイワイ祭り」に参加させていただきました。2016年より子供交流会として『ちびっこなりきりコスプレ体験』のブースを毎年出店させていただいており今年で4回目の参加となりました。
受付開始からすぐにたくさんの方でブースは賑わい、初めは恥ずかしがってなかなかお着替えできなかったお子さまも着替え終わって撮影を始めると自分でもう一度違う衣装を選び、何度もお着替えと撮影をしてくれました。他にもお友達と選びあったり、自分の着たい衣装を選んだり、コスプレスタッフに撮影ポーズのレクチャーを受けたりと、みなさんそれぞれにコスプレ体験を楽しんでいただけたようです。

会場ではステージイベント、クルージング体験、カッターボート体験、ウォークラリー、石ころアートなどご家族で楽しめるたくさんの催し物や飲食ブース、ハンドメイドの雑貨販売などが展開されており、名前のとおり「みんなでワイワイ」楽しめるイベントとなっていました。
体験にご参加いただいた子供たちや保護者の皆様、その他の出店者さまからも「楽しかった。」とたくさん声をかけていただき、コスプレを通じて、地域の皆様と素敵な時間を過ごせたと感じております。


日本コスプレ委員会は、引き続き地域振興、地域活性に寄与できるイベントを行い、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2018.12.08 「浜寺公園オータム&ウィンターフェスタ2018に参加いたしました。」

「オータム&ウィンターフェスタ」は台風21号の影響で中止になったオータムフェスタがウィンターフェスタと合体し、浜寺公園内の施設、「交通遊園」にて12月8日~9日の2日間開催されました。日本コスプレ委員会は12月8日(土)に浜寺指定管理グループ様主催のイベント「浜寺公園 オータム&ウィンターフェスタ」に『ちびっこなりきりコスプレ体験』と大阪公園協会のイメージキャラクター『パーキィ君』にちなんで、『黄色い羽根』の工作ワークショップで参加させていただきました。
パーキィ君の羽根工作では、針金と紙で羽根を作り、それをベースにペンダントやブレスレットなどに仕上げていただきました。
コスプレ体験では、親子連れの方だけでなく地元小学校の生徒さんたちがお友達と衣装を選びあったり楽しそうに過ごしてくれ、また今回「大阪電気通信大学」の皆さんにご協力いただき、日本コスプレ委員会の体験イベントとワークショップに参加された方を対象に、CG体験の缶バッジづくりを実施しました。背景を合成し、自分だけのオリジナル缶バッジを作ることができ多くの子供たちでにぎわいました。
その他、地元の団体様がたくさん参加され、押し花でしおりを作ったり、ぬりえやまつぼっくりのクリスマス工作、コマ遊びを体験できるコーナー、健康にまつわるブースなどさまざまな催しが行われていました。
地域の皆さまのご支援で作り上げられた心温まるイベントに参加でき、今回もたくさんの子供たちの笑顔と出会うことができました。
ご来場いただきました皆様ありがとうございました。


日本コスプレ委員会は、引き続き地域振興、地域活性に寄与できるイベントを行い、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2018.11.04 「大分県国民文化祭 城下町きつきポップカルチャーイベントに参加いたしました。」

「第33回国民文化祭・おおいた2018」「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」内のイベントの一つとして11月4日(日)大分県杵築市の酢屋の坂下広場にて開催されました。全国初の「きもの」が似合う歴史的町並みに認定された城下町を舞台に、城下町と新しい文化との融合を目指した「城下町きつきポップカルチャーイベント」が企画され、日本コスプレ委員会は、小さなお子様やご家族の方にも楽しんでいただきたいと思い、『ちびっこコスプレ体験』と「きものが似合う歴史的町並み」にちなんで『着物や手裏剣などの折り紙工作のワークショップ』を実施させていただきました。 当日は、体験イベントスタート前から今回のイベントを楽しみに待っていてくれたちびっこたちで行列ができ、イベント開始後は、用意された衣装の中から、自分たちで好きなものを選びコスプレ体験やお気に入りの衣装での撮影を親子共々楽しんでいただけました。 今回のイベントでもたくさんの子供たちの笑顔と出会うことができました。ご来場いただきました皆様ありがとうございました。

 ※国民文化祭は、全国から集結し毎年都道府県持ち回りで開催され、文化庁と厚生労働省、開催都道府県主催の演劇、吹奏楽、美術作品などを発表する文化の祭典です。


日本コスプレ委員会は、引き続き地域振興、地域活性に寄与できるイベントを行い、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2018.10.28 「宝塚アニメフェスタ2018×ハロウィン」に参加いたしました。

ハロウィンシーズンは本年で3回目となる「宝塚アニメフェスタ2018×ハロウィン」は10月25日から11月4日まで開催され、今年は、阪急宝塚市駅、花のみち周辺エリアではイルミネーションをはじめワークショップやサプライズイベント、クイズラリー、フードイベントなど様々な催し物が行われました。 日本コスプレ委員会は「コスプレ撮影会イベント」と「宝塚ハロウィンコスプレパレード」で参加させていただきました。今回初めての試みとなる「宝塚ハロウィンコスプレパレード」は、 「西宮市立上甲子園中学校 吹奏楽部」の演奏にのせて、武庫川河川敷、花のみちセルカ前、花のみち等、約1kmのコースを練り歩き、事前のお申し込みや当日の飛び入り参加の方を含め総勢200名規模の大行進となりました。アニメや漫画、ゲームのコスプレやハロウィンらしい仮装衣装以外にも手塚治虫作品のコスプレをした参加者様も多くみられ、宝塚のまちらしいにぎやかなパレードとなりました。

 ※宝塚アニメフェスタは、2013年から宝塚市国際観光協会が取り組んでいるポップカルチャーを通じた地域活性化をめざしたイベントです。2016年からは地元の子供たちからの要望もあり、日本でも近年人気のハロウィンの要素を取り入れ「宝塚アニメフェスタ×ハロウィン」として生まれ変わりました。


日本コスプレ委員会は、引き続き地域振興、地域活性に寄与できるイベントを行い、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2018.10.01「日本赤十字社」へ寄付いたしました。

平成30年9月6日に発生した北海道胆振地方中東部震源とする最大震度7の地震災害で、被災された方々を支援するため、
日本赤十字社が受付されております『平成30年北海道胆振東部地震災害義援金』へ50,000円寄付いたしました。
皆様のご安全と一日も早い復興をお祈り申し上げます。


日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2018.7.20「日本赤十字社」へ寄付いたしました。

平成30年台風第7号及び前線等に伴う大雨災害により、被災された方々を支援するため、
日本赤十字社が受付されております『平成30年7月豪雨災害義援金』へ30,000円寄付いたしました。
皆様のご安全と一日も早い復興をお祈り申し上げます。


日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2018.05.20 「第41回 浜寺ローズカーニバル」に参加いたしました。

浜寺公園(大阪府堺市)には300種6500株にも及ぶバラが楽しめる「バラ庭園」があり、毎年春バラが満開となる5月に「浜寺ローズカーニバル」を開催されています。
今回で第41回目となる「浜寺ローズカーニバル」。
日ごろコスプレイベントでお世話になっている浜寺公園のご担当者 様よりお声かけいただき、ちびっこなりきりコスプレ体験とお子様向けの工作ワークショップを出店いたしました。
イベント会場ではステージイベント、屋台やマーケットなどたくさんの催しが1日かけて行われ、朝から閉会まで約50,000人の来場者で賑わっておりました。
委員会の工作ワークショップは、浜寺ローズカーニバルのイメージキャラクター「浜寺ローズちゃん」の髪飾りをモチーフにした「バラのヘアピン」のコスプレ小物制作や、ぬりえ、ちびっこなりきりコスプレ体験では好きなキャラクターの衣装に着替えてコスプレイヤーと記念撮影をしたり、おしゃべりしたりと、たくさんのお子様やご家族の方に楽しんでいただけました。
また、当日はコスプレ撮影会イベントも併催させていただき、満開のバラや美しい松林、広大な水路などで撮影や、ローズカーニバルで催された屋台やステージなどもあり、普段とちがった浜寺公園でのコスプレ撮影会イベントとなりました。


日本コスプレ委員会は、引き続き地域振興、地域活性に寄与できるイベントを行い、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2018.02.11 大阪府立青少年海洋センターで行われた「くらたんワイワイ祭」に参加いたしました。

本年も、施設のご担当者様からお声がけいただき、大阪府泉南郡にある大阪府立青少年海洋センターで行われた地域交流のお祭り「くらたんワイワイ祭」(後援:岬町教育委員会、泉南市教育委員会、阪南市教育委員会、田尻町教育委員会、熊取町教育委員会、泉佐野市教育委員会、岸和田市教育委員会)へ「ちびっこなりきりコスプレ体験・コスプレイヤーと記念撮影」のブースを出店いたしました。 「くらたんワイワイ祭」は、音楽やダンスのステージ、屋台に工作のワークショップ、スタンプラリーなど、内容盛り沢山のイベントで、親子連れの方や、地域の学生さんで賑わっていました。
今年で3回目の出店となります、コスプレ体験ブースには、例年よりも多くのこどもたちが遊びに来てくれました。
キャラクターの衣装に身を包んで楽しそうにはしゃいでいるこどもたちの姿を見て、親御様もとても喜んでいらっしゃいました。
ブースに遊びに来てくれたこどもたちの中には、今日体験したことや屋台の食べ物の感想を教えてくれたり、コスプレイヤーと追いかけっこをして遊び始める子など、コスプレ体験という交流を通じて、コスプレイヤーたちと打ち解けてくれた様子でした。


日本コスプレ委員会は、引き続き地域振興、地域活性に寄与できるイベントを行い、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2017.10.3 日本コスプレ委員会 メンバー様よりちびっこコスプレ衣装を寄贈いただきました。

日本コスプレ委員会のメンバー様より、手作りのちびっこコスプレ衣装を寄贈いただきました。
日本コスプレ委員会は設立当初より、コスプレイヤーたちが子供たちに衣装の貸出しをしたり、写真撮影をする「ちびっこコスプレ体験」を各地の児童福祉施設や小児病棟の訪問、地域のイベントなどで行い、『子供たちに笑顔と元気を届けること』を目的とした心の支援を創造する活動をしてまいりました。 今回寄贈いただきました衣装は今後開催される各地の交流会で活用させていただきます。素敵な衣装をありがとうございました。


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2017.7.31「日本赤十字社」へ寄付いたしました。

平成29年7月5日から発生しました九州地方北部における断続的な大雨の影響により被災された方々を支援するため、
日本赤十字社が受付されております『平成29年7月5日からの大雨災害義援金』へ50,000円寄付いたしました。
皆様のご安全と一日も早い復興をお祈り申し上げます。


日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2017.2.20 宝塚商工会議所青年部「2月例会」へ参加いたしました。

宝塚商工会議所青年部 様よりご依頼いただき、「2月例会」にてコスプレに関する勉強会を行いました。
青年部の方からたくさんのご質問を受け、コスプレに関しての知識と理解を深めていただきました。
講義後は青年部の方々で様々な意見交換が行われ、宝塚市活性化イベント候補として挙げられているコスプレイベントの実施について終了後まで熱心にお話しをされていました。


日本コスプレ委員会は、引き続き地域振興、地域活性に寄与できるイベントを行い日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます

2017.02.11 大阪府立青少年海洋センターで行われた「くらたんワイワイ祭」に参加いたしました。

大阪府泉南郡にある大阪府立青少年海洋センターで行われた地域交流のお祭り「くらたんワイワイ祭」(後援:泉南市教育委員会、阪南市教育委員会、岬町教育委員会、田尻町教育委員会、熊取教育委員会、和歌山市教育委員会)へ昨年同様、施設ご担当者様からお声掛けいただき、2回目の参加の今回も「ちびっこなりきりコスプレ体験・コスプレイヤーと記念撮影」のブースを出店しました。 イベントは、音楽やダンスのステージ、屋台に工作などのワークショップ、スタンプラリー…人気キャラクター「ざっくぅ」も登場し、内容盛り沢山で、親子連れの方や、地域の学生さんなどで賑わっていました。
はじめは恥ずかしがっていたちびっこたちも、コスプレイヤー達とお話しながらお着替えをしているうちに徐々に緊張がほぐれ、自分から話しかけてくれるようになりました。
大好きなキャラクターの衣装を着た子供たちの楽しそうな様子をみて親御様もとても喜んでいらっしゃいました。 一度体験ブースに来てくれたちびっこたちの中には、自分たちが作った工作や、屋台の食べ物がおいしかったと何度もお話に来てくれたりと、コスプレ体験という交流を通じてコスプレイヤーたちと打ち解けてくれたようでした。
当日はたくさんのちびっこたちと楽しい時間を過ごすことができました。


日本コスプレ委員会は、引き続き地域振興、地域活性に寄与できるイベントを行い、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2016.10.29-30 『宝塚アニメフェスタ2016 inハロウィン』に参加いたしました。

宝塚市国際観光協会が取り組んでいる『宝塚アニメフェスタ』が、10月18日から11月3日まで開催され、今年は、「花のみち」(宝塚市栄町)周辺をハロウィンエリアとして、「アピアホール」(阪急逆瀬川駅前)をアニメエリアとして設定。イベントをメインとした10月29日と30日の2日間を、子供向けの工作ブースやコスプレイベントで参加いたしました。
その他ハロウィンエリアでは、ハロウィンをテーマにしたイルミネーションが施され、リアルゾンビのパフォーマンス、お菓子でコスプレをするワークショップや「宝塚観光物産展 in ワールドグルメ屋台村」、宝塚ホテルによる飲食コーナー、投げ銭制ライブ「宝塚音楽回廊inハロウィン」など、ハロウィンを盛り上げる様々な催しに約40,000人の来場者が賑わいました。


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2016.07.17 チャイルド・ケモ・ハウスへ訪問、衣装の寄贈をいたしました。

小児がん専門治療施設「チャイルド・ケモ・ハウス」にて実施された「お泊りプログラム」の一環として4回目のコスプレ交流会を開催いたしました。
交流会前のお楽しみ会では縁日が開かれており、射的やさかな釣り、スーパーボールすくいなどが実施されていました。
今回は、当委員会から様々な職業の制服、アニメのキャラクターや、ディズニープリンセスなどの衣装を寄贈させていただきました。
衣装を見た子どもたちは目を輝かせ、思い思いの衣装にお着替えをし、そのキャラや、職業になりきってコスプレイヤーと一緒に楽しい一時を過ごしました。子どもたちの嬉しそうな顔を見た親御様や施設の皆様もお喜びいただけました。子どもたちが嬉しそうに着替えてはご家族の方でその様子を撮影されるなど、とても和やかな時間を過ごすことが出来ました。
そして、最後には、みんなで『ようかい体操第一』や『プリキュアダンス』を踊って楽しみました。たくさんの笑顔が見られた楽しいコスプレ交流会になりました。

チャイルド・ケモ・ハウス http://kemohouse.jp/


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2016.6.28「日本赤十字社」へ寄付いたしました。

平成28年4月14日に発生しました熊本地方を震源とする地震の災害で被災された方々を支援するため、日本赤十字社が受付されております『平成28年 熊本地震災害義援金』へ50,000円寄付いたしました。
皆様のご安全と一日も早い復興をお祈り申し上げます。


日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2016.06.12 「全国縦断チャリティーつり祭り 併催イベント 富士河口湖 みんなの仮装大会」 へ参加いたしました。

山梨県河口湖で開催された「全国縦断チャリティーつり祭り 併催イベント 富士河口湖 みんなの仮装大会」へ、委員会メンバーNo.911の神崎りのあさんに特別審査委員としてご参加いただきました。 つり祭りでは老若男女問わず釣りが楽しめる大会になっており、今回は初の試みとなる釣りと仮装が一緒に楽しめる大会として開催され、当日も小さいお子様から様々な年齢層の方が釣りと仮装を楽しんでいらっしゃいました。
つり大会では、釣り専門チャンネル「つりステーション」の番組の取材もあり、神崎りのあさんにも仮装部門のレポーターとしてお手伝いいただきました。
当日の様子は、8月8日(月)放送の上記番組にてご覧いただけます。
*『つりステーション』とはBS釣りビジョン内で放送される釣り専門チャンネルです。

全国縦断チャリティーつり祭りHP⇒ http://www.jbnbc.jp/fes/



日本コスプレ委員会は、引き続き日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2016.03.26 チャイルド・ケモ・ハウスへ訪問しました。

小児がん専門治療施設「チャイルド・ケモ・ハウス」にて実施された「お泊りプログラム」の一環として今回で3回目の交流会を開催させていただきました。
子どもたちの各お部屋にお迎えにいき、子どもたちはすぐに好きなキャラクターの衣装に着替えてコスプレイヤーとおしゃべりをしたり、サッカーをしたり、おりがみやぬりえ、チャンバラなどを楽しみました。 コスプレ体験をした子どもたちは、ポーズをとったりして終始笑顔でコスプレイヤーと一緒に遊んでいました。

チャイルド・ケモ・ハウス http://kemohouse.jp/



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2016.02.13 大阪府立青少年海洋センターで行われた「くらたんワイワイ祭」に参加いたしました。

大阪府泉南郡にある大阪府立青少年海洋センターで行われた「くらたんワイワイ祭」(後援:泉南市教育委員会、阪南市教育委員会、岬町教育委員会、田尻町教育委員会、熊取教育委員会)という地域交流のお祭りにコスプレ体験ブースを出店いたしました。
こちらの施設では定期的にコスプレの撮影会も実施しており、施設のご担当者様より是非コスプレでイベントを盛り上げていただきたい、とご要望を頂き参加させていただきました。
イベントは9時から行われ、スタンプラリーやイベントステージ、屋台やワークショップなど、子どもたちが一日楽しめるブースが並びました。 当委員会のコスプレ体験ブースでは「ちびっこなりきりコスプレ体験」や「コスプレイヤーのとの記念撮影」など、初めは恥ずかしがっていた子どもたちも次第に仲良くなりました。
また、コスプレイヤーと同じ衣装を着てキャラクターになりきることが出来たので、子どもたちやご家族の方たちもとても喜んでいました。



日本コスプレ委員会は、引き続き地域振興、地域活性に寄与できるイベントを行い、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます

2015.10.10 『宝塚アニメフェスタ2015』が開催されました。

10月10日(土)~11日(日)、宝塚アニメフェスタ2015が開催されました。



2015.9.22 石川県小松市「サイエンスヒルズこまつ」にてコスプレ地域交流会を行いました。

2015年9月22日に「サイエンスヒルズこまつ」にて、地域振興となるコスプレ撮影イベントを開催しました。同施設では初のコスプレイベント開催です。また、金沢大学地域連携推進センター様のご協力のもと『コスプレ地域交流会』を開催いたしました。
『コスプレ地域交流会』はサイエンスヒルズこまつのイベントホール(わくわくホールB)で実施し、プリキュアやワンピースなどの衣装を試着して記念写真が撮れる「ちびっこなりきりコスプレ体験」やコスプレスタッフと記念写真が撮れる「コスプレイヤーと写真をとろう」など、普段コスプレイヤーと触れ合う機会のない地域の皆さんにも「コスプレ」を身近で感じ楽しんでいただきました。
また、今回のコスプレイベントの為に用意した「コスプレプチスタジオ」では様々な柄の背景で撮影を楽しめるなど、お子さんだけでなく来館された親子連れやご家族で実際のコスプレイベントを体験していただくことが出来きました。



日本コスプレ委員会は、引き続き地域振興・地域活性に寄与できるイベントを行い、また子供たちの笑顔につながる活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2015.6.13 「リレー・フォー・ライフ・ジャパン 神戸」に参加いたしました。

神戸市のみなとのもり公園で行われましたチャリティーイベント『リレー・フォー・ライフ・ジャパン神戸』にリレー・フォー・ライフ・ジャパン神戸実行委員会様のご依頼で参加いたしました。リレー・フォー・ライフ・ジャパン神戸に当委員会が参加するのは今回で2回目になります。
リレー・フォー・ライフとは、がんについて学び、がん患者さんやそのご家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、がん征圧をめざし、その征圧のための資金を集めるめざすチャリティーイベントです。
リレー・フォー・ライフ・ジャパン (http://relayforlife.jp/)
開会式のオープニングステージでは地元大学のよさこいダンスが披露され、また会場に訪れた皆さんと準備運動を兼ねたダンスを一緒に踊りました。
開会式後のリレーウォークではイベント応援にやってきたゆるキャラ達とウォークに参加し、イベントに参加された皆さんに笑顔で手を振り記念写真に応じていました。
リレーウォーク以外でもリレー・フォー・ライフ神戸のHPに掲載される応援メッセージの動画撮影に協力したり、イベントにお越しの子供たちから大人の方々と記念撮影などで交流いたしました。
今年は子どもも楽しめるワークショップが増え、昨年も好評でした模型機関車の乗車以外にも、子どもたちで組み立てる木のジャングルジム「くむんだー」や、約2か月をかけて約3万人の全国・世界の子どもたちが夢を書き記し作成した全長10mの「巨大スイミーこいのぼり」の潜り抜けなど、楽しみながら学び、遊ぶ中から命をつなぐ(Relay for Life)、明日への希望(Hope)の大切さを感じるイベントとなっていました。



*リレー・フォー・ライフとは、がん征圧を目指し、がん患者や家族、支援者らが夜通し交代で歩き、勇気と希望を分かち合うチャリティーイベントです。がんは24時間休むことなく体を蝕みます。1985年、アメリカ人外科医が「がんは24時間眠らない」「がん患者は24時間闘っている」というメッセージを掲げて、がん患者の勇気をたたえ、支援するために走りました。皆が共に歩くことで、がんに向かう勇気や生きる感動を共有します。今や全米で5000カ所以上、世界20カ国以上で行われています。
リレー・フォー・ライフ・ジャパン (http://relayforlife.jp/)

日本コスプレ委員会は、引き続き日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2015.03.08 大阪市住之江区で行われた「住之江区防災フェア×イザ!カエルキャラバン!×ぼうさいカフェin住之江公園」に参加いたしました

大阪市住之江区で行われた「住之江区防災フェア×イザ!カエルキャラバン!×ぼうさいカフェin住之江公園」(主催:都市公園住之江公園指定管理共同体、都市公園住吉公園指定管理共同体)に、主催者よりご依頼があり当委員会のメンバー様が一部イベント運営として参加させて頂きました。
オープニングセレモニーでは大阪府警音楽隊の演奏が行われ、各ブースの防災プログラムのほかに、地震体験車や献血車、住之江消防署のセイバーミライとの記念撮影コーナーもありました。
イベントでは様々な防災プログラムが実施され、私達が各ブースに参加されるお客様をお出迎え致しました。
防災に関する様々なプログラムでは、ワークショップやゲーム・人形劇などが行われ、総じて「防災」について子どもたちが楽しく体験し学べるコーナーになっていました。
イベントに参加された子供たちは、コスプレイヤーの皆さんと一緒に防災プログラムを体験することでより楽しく学ぶことが出来た様子で、とても楽しかったと話していました。




日本コスプレ委員会は、引き続き地域振興、地域活性に寄与できるイベントを行い、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2015.03.06 「公益財団法人名古屋市みどりの協会」様よりお礼状を頂きました。

「名古屋緑化基金」への寄付に「公益財団法人名古屋市みどりの協会」様よりお礼状をいただきました。



日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2015.2.28 チャイルド・ケモ・ハウスへ訪問しました。

小児がん専門治療施設「チャイルド・ケモ・ハウス」にて実施された「お泊りプログラム」の一環として交流会を開催させていただきました。今回の「チャイルド・ケモ・ハウス お泊りプログラム」では、お楽しみ会や影絵などのワークショップが行われており、プログラムに参加されたご家族の皆様と交流を行いました。
当日は、子どもたちと折り紙やママゴトで一緒に遊んだり、「プリキュアダンス」や「ようかい体操」を踊ったりして一緒に楽しみました。
ちびっこコスプレ体験では大好きなキャラクターの衣装を着た子供たちがコスプレイヤーとたくさんのお話をして、子どもたちはもちろんご家族の皆さんもとても喜んでいらっしゃいました。
交流会が終わったあともお部屋からたくさんの子どもたちの笑い声が聞こえるとても充実した時間を過ごしました。



日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2015.2.20「名古屋緑化基金」へ寄付いたしました。

公益財団法人 名古屋市みどりの協会様が運営されている「名古屋緑化基金」へ50,000円寄付させていただきました。
みなさまのご協力ありがとうございました。
名古屋緑化基金⇒http://www.nga.or.jp/grant.html



日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2014.11.22 チャイルド・ケモ・ハウスへ訪問しました。

以前からご縁のあるチャイルド・ケモ・ハウス様が、新たに設立された専門治療施設に交流会を開催させていただくため、ご訪問させていただきました。当日は、子どもたちとカルタ遊びや折り紙、プリキュアダンスを踊ったりして一緒に楽しみました。
子どもたちにもコスプレ体験をしてもらい、記念写真を撮りました。キャラクターの衣装は、お着替え待ちがでるほど大人気でした。
また、当日参加できなかったお子さまにはビデオレターでメッセージを送りました。
たくさんの子どもたちの笑顔にふれ、充実した1日を過ごしました。



日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2014.11.03 石川県小松市「日本自動車博物館」にて親子交流会を行いました。

2014年11月3日に「日本自動車博物館」にて地域振興となるコスプレ撮影イベントを開催し、今回は日本自動車博物館内のイベント広場にて親子交流イベントも同時開催いたしました。 日本自動車博物館に来館されたお子様と一緒に記念撮影を行い、お子様一人一人に記念のお土産としてチェキ(ポラロイドカメラ)をお渡ししました。大好きなキャラクターのコスプレイヤーに抱き着いたり、お土産のチェキを握りしめて帰るなど、子供たちも大変喜んでいました。 後援の地元新聞社「北國新聞」にイベント開催日の前日と翌日の朝刊に記事を掲載頂きました。 <メディア掲載情報>



日本コスプレ委員会は、引き続き地域振興・地域活性に寄与できるイベントを行い、また子供たちの笑顔につながる活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2014.11.1 大阪市住吉区で行われた「すみよし福祉まつり」に参加いたしました

大阪市住吉区で行われた「すみよし福祉まつり」に、イベントの盛り上げとして参加させて頂きました。 お祭りに参加される皆様のお出迎えや、抽選券やチラシ配りのお手伝いをしました。当日はあいにくの雨模様でしたがたくさんの地域の方がお祭りに参加され、子供たちは人気のヒーローやヒロインのコスプレイヤーのお出迎えに喜び、一緒に記念写真を撮りました。



日本コスプレ委員会は、引き続き地域振興、地域活性に寄与できるイベントを行い、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2014.10.07 「認定NPO法人カタリバ」様よりお礼状をいただきました。

「コラボ・スクール」への寄付に「認定NPO法人カタリバ」様よりお礼状をいただきました。



日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2014.09.30 「コラボ・スクール」へ寄付いたしました。

認定NPO法人カタリバ様が運営されている「コラボ・スクール」へ50,000円寄付させていただきました。
皆様のご協力ありがとうございました。

コラボ・スクール(http://www.collabo-school.net/)とは、東日本大震災で被災した子どもたちのための、放課後の学校です。 地震による被害が最も激しかった地域の1つである、宮城県女川町と岩手県大槌町の2地域で展開。 津波で家が流されて狭い仮設住宅で暮らすなど、落ち着いて学ぶ場所を失った子どもたちに、 学習指導と心のケアを行っています。

日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。



2014.9.27 「リレー・フォー・ライフ・ジャパン 奈良」に参加いたしました。

奈良県「郡山総合庁舎」で行われました『リレー・フォー・ライフ・ジャパン 奈良』に、「公益財団法人がんの子どもを守る会」様のご依頼でブースの盛り上げと子供達との交流の為、参加いたしました。 開会式後の一斉ウォークではタスキをつなげる皆さんと一緒にリレーウォークに参加し、その後イベントの様子を取材にきた地元高校の放送部の皆さんから取材を受けました。 昨年同様、「ちびっこなりきりコスプレ体験」やイベントにお越しの子供たちや大人の方々と記念撮影などで交流いたしました。 「ブースに立ち寄っていただいた参加者の方々には『小児がん』を知っていただくキッカケになり、またコスプレイヤーとの出会いがイベントに参加された方々の笑顔につながっています。笑顔はガンに打ち勝つ希望になります」とご担当者様は話されていました。

*リレー・フォー・ライフとは、がん征圧を目指し、がん患者や家族、支援者らが夜通し交代で歩き、勇気と希望を分かち合うチャリティーイベントです。がんは24時間休むことなく体を蝕みます。1985年、アメリカ人外科医が「がんは24時間眠らない」「がん患者は24時間闘っている」というメッセージを掲げて、がん患者の勇気をたたえ、支援するために走りました。皆が共に歩くことで、がんに向かう勇気や生きる感動を共有します。今や全米で5000カ所以上、世界20カ国以上で行われています。 リレー・フォー・ライフ (http://relayforlife.jp/)



日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

 2014.08.06 「宝塚観光花火大会」にて募金活動を行いました。

宝塚市国際観光協会のご要請を受け、宝塚市で開催されました『宝塚観光花火大会』に宝塚市とゆかりのある福島県須賀川市支援の募金活動に参加いたしました。 当日は、たくさんの方々に募金をいただきました。ご協力ありがとうございました。 募った募金は、宝塚市から現地に送られます。



日本コスプレ委員会は、引き続き日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2014.07.25 地域振興・子供達との交流イベントとして「伏見7商店街 夏の夜市」にて、ステージ参加及び交流を致しました。

京都府伏見で行われた「伏見7商店街 夏の夜市」に、イベントの盛り上げとしてステージ参加させて頂き、子供たちと一緒にプリキュアダンスを踊ったり、じゃんけん大会や記念撮影を致しました。 当日は大盛況で、たくさんの子供達や保護者の方々がお越し下さり、とても楽しそうに参加してくれました。



日本コスプレ委員会は、引き続き日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます

2014.07.17 「公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」様へ寄付いたしました。

世界中で子どもの権利が実現されるために活動する子ども支援専門の国際組織「公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」様へ50,000円寄付させていただきました


公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(http://"http://www.savechildren.or.jp/




日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2014.6.28 国際文化交流イベント「第2回 日・タイ・カルチャー・フェア」に参加いたしました。

「国際交流ボランティア サラダボウルproject」様のご依頼で、京都市伏見青少年活動センターでおこなわれました「第2回 日・タイ・カルチャー・フェア」に参加いたしました。
日本とタイの文化に触れる今回のイベントは、多くの留学生や在日タイ人の皆様に喜ばれ、昨年に引き続き本年度もサラダボウルproject様よりお声掛けいただき参加いたしました。
イベントでは両国の文化が紹介され、日本文化として柔道やよさこい踊りなどの伝統文化、現代のポップカルチャーであるコスプレの紹介が行われました。またタイ文化としてタイカレー激辛コンテストやタイ式マッサージの実演、タイ楽器の演奏やタイ舞踊を一緒に踊るなど、日タイの文化交流を行いました。
また、開会式に出席された在大阪タイ王国総領事のウィチット・チットウィマーン様と記念撮影も行いました。



日本コスプレ委員会は、引き続き国際文化交流など日本を元気にする活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2014.06.24 「ハタチ基金」へ寄付いたしました。

東日本大震災発生時に0歳だった赤ちゃんが、無事にハタチを迎えるその日まで被災孤児、及び被災地の子どもの心のケアに合わせ、学び・自立の機会を継続的に提供する基金として設立された「ハタチ基金」へ50,000円寄付させていただきました。
ハタチ基金(http://http://www.hatachikikin.com/



日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2014.6.7 『リレー・フォー・ライフ神戸』へ参加いたしました。

神戸市のみなとのもり公園で行われました『リレー・フォー・ライフ神戸』で、チャリティウォークに参加されている方々のお出迎えやリレーウォークに参加させていただきました。
また、イベントにお越しの子供たちから大人の方々と記念撮影などで交流いたしました。
*リレー・フォー・ライフとは、がん征圧を目指し、がん患者や家族、支援者らが夜通し交代で歩き、勇気と希望を分かち合うチャリティーイベントです。今や全米で5000カ所以上、世界20カ国以上で行われています。
リレー・フォー・ライフ (http://relayforlife.jp/)



日本コスプレ委員会は、引き続き日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2014.6.1 石川県小松市「日本自動車博物館」にて地域振興となるコスプレ撮影イベントを開催いたしました。

2014年6月1日に「日本自動車博物館」にてコスプレ撮影イベントを開催いたしました。
2014年3月29日に金沢市内しいのき迎賓館で行われた「第2回 リアル・ワールド・コンテンツミーティング」のシンポジウムにてご縁がありました協同組合アドビジネスセンター様のご紹介の元、日本自動車博物館様よりご依頼を頂き「施設の魅力配信、若者が集まる活気あるイベント、地域振興」として日本自動車博物館では初のコスプレイベントを開催いたしました。
後援の地元新聞社「北國新聞」にイベント開催日の前日と翌日の朝刊に記事を掲載頂きました。
メディア掲載情報

イベント当日には衆議院議員の佐々木紀様、小松市議会議員の表靖二様が見学に来られ、当委員会の箱田貴子副代表理事と一緒に記念撮影を行いました。



日本コスプレ委員会は、引き続き地域振興、地域活性に寄与できるイベントを行い、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2014.04.25 「公益財団法人 日本ダウン症協会」様へ寄付いたしました。

ダウン症がある人たちとその家族の生活の質向上を目指して活動されている「公益財団法人 日本ダウン症協会」様へ50,000円寄付させていただきました。
みなさまのご協力ありがとうございました。

公益財団法人 日本ダウン症協会 (http://www.jdss.or.jp/



日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2014.04.06 京都 東寺にてコラボレーションイベントを開催いたしました

漫画家が描いた仏画を集めた「漫画家による仏の世界展」が京都 東寺にて開催され、記念すべき第1回目の開催にコスプレイベントで協力させていただきました。
当日は、桜満開の東寺のロケーションに多くのコスプレイヤーさんが参加しました。この世界展は、東日本大震災後多くの漫画家がさまざまな形で支援を続けてこられた復興プロジェクトの一環です。『漫画家による仏の世界展』の売上げの一部は、東北の支援に活用されました。


日本コスプレ委員会は、引き続き地域振興、地域活性に寄与できるイベントを行い、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2014.02.20 一橋大学公認学生団体MOS2014の活動である国際文化交流イベント「Nippon Day」がスウェーデンで行われました。

「Nippon Day」はSSEとKTHの2つのスウェーデンの大学からなるexchange JAPAN 2014という団体と、一橋大学公認学生団体MOS2014が合同で企画、実行したプロジェクトです。 日本コスプレ委員会からは「日本の文化 Cool Japan」であるコスプレの衣装を数点、一橋大学公認学生団体MOS2014へ貸出をいたしました。
プロジェクト当日は、日本の食べ物や飲み物、現代のファッションや昔ながらの衣装、習字や観光名所、東京オリンピックなど様々な側面から見た"日本"がそれぞれのブースで紹介されました。大学の敷地内で催されたこともあり、大学の学生をはじめとしてストックホルム在住の日本人や、日本に留学を考えている方も参加されていました。
 また、ストックホルム内にある博物館の職員もご参加くださり、彼の言うところでは「日本のアニメなどの特設ブースを設置した時が一番入場者数が伸びた」とのことでした。Cool Japanをキャッチフレーズとして、日本のつけまつげやネイル、またコスプレ衣装は特に若い女性の間で人気であり、写真だけでもとそれらの写真を持って帰る方もいました。体験型のブースを中心とした今回のイベントを通じて、「日本文化がスウェーデンという遠い北欧の地にも伝わり人気を博している」と当日参加された一橋大学公認学生団体MOS2014の学生さんは話しています。



日本コスプレ委員会は、コスプレを通じて日本のアニメ・ゲーム文化の国際的な文化発信に寄与し、日本文化の国際交流の発展に貢献する活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2014.3.31 「金沢大学地域連携推進センター」様よりお礼状をいただきました。

「金沢大学地域連携推進センター」様より『第二回リアルワールドコンテンツミーティング 世界に広がるコスプレ文化と地域活性化を考える』の参加に対するお礼状が届きました。



2014.3.29 「第2回 リアル・ワールド・コンテンツミーティング」に参加してまいりました。

2014年3月29日に「金沢大学 地域連携推進センター」様のご依頼で「第2回 リアル・ワールド・コンテンツミーティング」のシンポジウムに箱田副委員長が参加してまいりました。
主催は金沢大学地域連携推進センター、後援に金沢市、金沢コンベンションビューロー、湯涌温泉観光協会です。
今回のシンポジウムは「コンテンツによる地域活性化」のなかの『コスプレ文化』に着目し先進的な事例として取り上げ、コスプレによる地域活性化をファンとともに考えるシンポジウムが開催されました。
石川県金沢市しいのき迎賓館でシンポジウムが行われ、当日は、大阪府住之江区区長、大須商店街組合、また金沢大学留学生の「コンテンツによる地域活性化~コスプレ文化~」についての事例報告や、広島県国際学院大学准教授を交えたパネルディスカッションなどが行われました。
また今回のシンポジウムについて多くのメディアに取り上げていただきました。<メディア掲載情報>
翌日は四高記念文化交流館でコスプレの撮影イベントが行われ多くのコスプレイヤーがコスプレイベントに参加されました。



日本コスプレ委員会は、引き続き地域振興、地域活性の寄与できるイベントを行い、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2014.03.05 「特定非営利活動法人 japan hair donation & charity」様へ寄付いたしました。

小児がんや白血病、先天性の無毛症や不慮の事故などで髪を失った子どもたちや女性のために、人毛100%医療用ウィッグを無償提供されております「特定非営利活動法人 japan hair donation & charity」様へ50,000円寄付させていただきました。
みなさまのご協力ありがとうございました。

特定非営利活動法人 japan hair donation & charity (http://jhdac.org/



日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2014.2.5 「リレー・フォー・ライフ・ジャパン 奈良」活動報告書を頂きました。

2013年10月19日に「公益財団法人がんの子どもを守る会」様のご縁でお手伝いをさせていただいた「リレー・フォー・ライフ・ジャパン 奈良」の活動報告書を頂きました。



日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2013.12.19 『フレミラ宝塚』様で子供たちと交流会を行いました。

宝塚市の大型福祉施設『フレミラ宝塚』様に、施設からご要望があった「ハイハイおやま・3つ折り」を寄贈し、 子ども達と交流会を行いました。皆様のご協力ありがとうございました。
当日は、子どもたちの心身の育みの一環として、寄贈した遊具で一緒に遊んだり、ボール遊びをしたりなど、子ども達とふれあいました。
また宝塚市役所の広報の方も取材に来てくださいました。



日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2013.11.23 「津山城2013 ご当地グルメフェスティバル」に参加いたしました。

津山城にて開催されました「津山城2013 ご当地グルメフェスティバル」へ委員会メンバーさんがご当地商品のPRの応援にご参加くださいました。
子供たちや地元の方と交流や記念撮影をしたり、また出展されている全てのブースで津山の商品のPR写真撮影を行ないました。



日本コスプレ委員会は、引き続き日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2013.11.13 「公益社団法人日本ユネスコ協会連盟」様へ寄付いたしました。

「東日本大震災 子ども支援募金」として子どもたちの学びを応援されている「公益社団法人日本ユネスコ協会連盟」様へ50,000円寄付させていただきました。
皆様のご協力ありがとうございました。
公益社団法人日本ユネスコ協会連盟(http://www.unesco.or.jp/)



日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2013.10.19 「リレー・フォー・ライフ・ジャパン 奈良」に参加いたしました。

奈良県「県立橿原公苑陸上競技場」で行われました”リレー・フォー・ライフ・ジャパン 奈良”に「公益財団法人がんの子どもを守る会」様のブース内にて子ども達とコスプレ記念撮影をしたり、小児がんを治る病気になってほしい、また小児がんの子どもを持つ親を支援したいという気持ちでウォーク参加させて頂きました。



日本コスプレ委員会は、引き続き日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2013.09.15 「日・タイ・カルチャー・フェア」に参加いたしました。

京都市伏見青少年活動センターでおこなわれました「日・タイ・カルチャー・フェア」に参加いたしました。
海外の日本文化が大好きな方達との交流や、子供たちとコスプレ記念撮影をしたりタイ舞踊を一緒に踊るなど、日タイの文化交流を行いました。



日本コスプレ委員会は、引き続き日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。

2013.7.22 三重県名張市の亀井利克市長を表敬訪問いたしました。

名張市長にお会いし、7/27(土)に名張市で実施する「コスプレ夏祭り~昼はスポーツ、夜は花火~」の開催報告をいたしました。


「伊賀タウン情報ユー」のホームページにその模様が掲載されました。( >> 伊賀タウン情報ユー」記事掲載ページ)



2013.7.5 「公益財団法人がんの子どもを守る会」様より感謝状をいただきました。

「公益財団法人がんの子どもを守る会」様が来訪され、感謝状をくださいました。



2013.6.18 「公益財団法人がんの子どもを守る会」様へ寄付いたしました。

「公益財団法人がんの子どもを守る会」様へ50,000円寄付させていただきました。
皆様のご協力ありがとうございました。

がんの子どもを守る会(http://www.ccaj-found.or.jp/)は、1968年10月に小児がんで子どもを亡くした親たちによって、小児がんが治る病気になってほしい、また小児がんの子どもを持つ親を支援しようという趣旨のもと設立されました。

日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。



2013.6.3「石巻まちなか復興マルシェ 事務局」様よりお手紙をいただきました。

「石巻まちなか復興マルシェ 事務局」様よりお手紙をいただきました。



2013.3.30 『宝塚アニメタウンフェスタ2013』を開催いたしました。

3月30日(土)桜満開のなか、2013宝塚アニメタウンフェスタを開催いたしました。



2013.04.03 「日本赤十字社」様へ寄付いたしました。

「日本赤十字社」様へ50,000円寄付させていただきました。
皆様のご協力ありがとうございました。

日本赤十字社(http://www.jrc.or.jp/index.html)は、「人道・公平・中立・独立・奉仕・単一・世界性」という7つの普遍的な原則(赤十字の基本原則)のもとに、世界最大ネットワークを持って活動する人道機関です。

日本コスプレ委員会は、引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。



2013.02.13 「一般社団法人 みらいサポート石巻」様へ寄付いたしました。

1月に石巻へ訪問した際のご縁で「一般社団法人 みらいサポート石巻」様へ50,.000円を寄付させていただきました。
皆様のご協力、誠にありがとうございました。

一般社団法人 みらいサポート石巻(旧 一般社団法人石巻災害復興支援協議会)(http://ishinomaki-support.com/)とは、石巻のより良い未来を向けて活動する人たちをサポートする団体です。

引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。



2013.1.26~28 東日本大震災の被災地である石巻市を訪問し、交流イベントを開催いたしました。

石巻市は、東日本大震災の際の津波被害が大きかった地域で、当委員会が最初に義援金を寄付した場所でもあります。
 今回の訪問は、義援金と千羽鶴、アルバムを送らせていただいた「みんなの灯りをともす会」(一般社団法人みらいサポート石巻内)との継続的な交流と、
 そこから広がった様々なご縁から実現したものです。  交流イベントは、同市の観光復興のシンボルである「石ノ森萬画館」、そして街中復興の足掛かりとして
 設置された「石巻まちなか復興マルシェ」の2カ所で開催させていただきました。



2012.12.12 「NPO法人 チャイルド・ケモ・ハウス」様へ寄付いたしました。

協力企業様からのご紹介で、『NPO法人 チャイルド・ケモ・ハウス』様へ50,000円を寄付させていただきました。
皆様のご協力、誠にありがとうございました。

NPO法人チャイルド・ケモ・ハウス(http://www.kemohouse.jp/)とは、小児がん治療中の子どもたちとその家族のQOL(Quality Of Life-生活の質)に配慮した日本で初めての専門施設設立を目指すNPO法人です。

引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで、日本を元気にするための活動を推進して参ります。ご支援の程お願い申し上げます。



2012.12.09  『大阪市立市民交流センターにしなりin絵皿のワークショップ』へ参加いたしました。

『大阪市立市民交流センターにしなりin絵皿のワークショップ』へ参加いたしました。
当日は、絵皿を書いたり、鶴を折ったりなどをして東北に想いを届ける活動を子どもたちと一緒に行いました。
また、おもちつきや一緒にダンスを踊ったりして多くの子どもたちと交流いたしました。



2012.11.17 石ノ森萬画館様よりご案内状が届きました。

★義援金先の石巻市にある石ノ森萬画館からリニューアルオープンのご案内状が届きましたのでご報告申し上げます。




2012.11.10 体験プログラム『オンパクin蒲郡』に参加いたしました。

★愛知県蒲郡市で開催されました体験プログラム『オンパクin蒲郡』に参加いたしました。
 当日は、コスプレイヤーとの写真撮影、子どもたちにはコスプレ体験をしていただきました。

 『オンパク』とは・・・レジャーや農業などさまざまな分野の体験ができるプログラムです。
  (http://www.taikenplan.jp/gamagori/onpaku12/list.html)



2012.11.04 障害者交流センター『ビッグアイ』様のアートフェスティバルに参加いたしました。

★泉が丘にある障害者交流センター『ビッグアイ』様のアートフェスティバルに参加いたしました。
当日は、お客さまのお出迎えや写真撮影、子どもたちとコスプレを一緒に楽しんで交流いたしました。



2012.10.28 『ステーキゾーン あかひげ』様にて地域振興の交流イベントを行ないました。

★10月のハロウィンにちなんで『ステーキゾーン あかひげ』様とコラボイベントを行ないました。
当日は、コスプレイヤーによるデザートのサーブや会話、写真撮影などでお客様と楽しいひとときを過ごしました。



2012.10.27 大型福祉施設『フレミラ宝塚』様の秋まつりに参加いたしました。

★宝塚にある大型福祉施設『フレミラ宝塚』様の秋まつりに参加いたしました。
当日は、子どもたちと撮影やコスプレを一緒に楽しみ、たくさんの子どもたちと交流いたしました。



2012.10.23 「東北UPプロジェクト(NPO法人「育て上げネット事務局」)」様よりお礼状をいただきました。

★「東北UPプロジェクト(NPO法人「育て上げネット事務局」)」様より寄付金に対するお礼状が届きました。



2012.10.21 『ステーキゾーン あかひげ』様にて地域振興の交流イベントを行ないました。

★10月のハロウィンにちなんで『ステーキゾーン あかひげ』様とコラボイベントを行ないました。
当日は、コスプレイヤーによるデザートのサーブや会話、写真撮影などでお客様と楽しいひとときを過ごしました。
次回は、10月28日(日)に開催いたします。



2012.10.10  東北UPプロジェクト(NPO法人「育て上げ」ネット事務局)様へ寄付いたしました。

協力企業様からのご紹介で、『東北UPプロジェクト(NPO法人「育て上げ」ネット事務局)』様へ50,000円を寄付させていただきました。
皆様のご協力、誠にありがとうございました。

東北UPプロジェクト(http://www.ms-tohoku-up.jp/)とは、日本マイクロソフトと東日本大震災による被災地NPOが協働して、「雇用」の課題解決のためITスキル講習と就労支援プログラムを実施し、被災者の雇用可能性の向上を支援するプロジェクトです。

引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで震災復興をして参ります。ご支援の程お願い申し上げます。



2012.09.11 「一般社団法人チャンス・フォー・チルドレン」様よりお礼状をいただきました。

★「一般社団法人チャンス・フォー・チルドレン」代表理事 今井悠介 様より寄付金に対するお礼状が届きました。



2012.09.05 一般社団法人チャンス・フォー・チルドレン様へ寄付いたしました。

協力企業様からのご紹介で、「一般社団法人チャンス・フォー・チルドレン」様へ50,000円を寄付させていただきました。
皆様のご協力、誠にありがとうございました。

一般社団法人チャンス・フォー・チルドレン様(http://www.cfc.or.jp/)は、被災した子どもたちに塾・予備校、習い事などで使えるクーポン(バウチャー)を提供している教育支援を行なっている団体です。

引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで震災復興をして参ります。皆様、ご支援の程お願い申し上げます。



2012.08.25.26

宝塚市国際観光協会からのご紹介で、『ステーキゾーン あかひげ』にて地域振興の交流イベントを2日間開催いたしました。
当日は、コスプレイヤーによるデザートのサーブや会話、写真撮影などでお客様と楽しいひとときを過ごしました。

『ステーキゾーン あかひげ』は、本場アメリカのパフォーマンスが楽しめるステーキ店です。


2012.08.18 「テラ・ルネッサンスともつな基金」様よりお礼状をいただきました。

★「テラ・ルネッサンスともつな基金」様より大槌刺し子プロジェクトへの寄付金に対するお礼状が届きました。


2012.08.18 「白河市長 鈴木和夫」様よりお礼状をいただきました。

★「白河市長 鈴木和夫」様より小峰城城郭復元基金への寄付金に対するお礼状が届きました。


2012.08.08 小峰城の城郭復元費用へ寄付いたしました。

観光庁からのご紹介で、小峰城城郭復元費用として寄付金(50,000円)を「白河市観光物産協会」へ寄付させていただきました。 皆様のご協力、誠にありがとうございました。
平成23年3月11日の東日本大震災で、数箇所の石垣曲輪が崩壊、その他の部分も崩落の危険にさらされる甚大な被害をうけました。
白河市のシンボルでもある小峰城は、日本100名城のひとつで国の史跡に指定されており、この貴重な財産を後世に引き継ぐことはもちろんのことコスプレイヤーにとってのロケーションである場所を守るべくわたしたちは支援いたしました。

引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで震災復興をして参ります。皆様、ご支援の程お願い申し上げます。



2012.08.08 大槌復興刺し子プロジェクトへ寄付いたしました。

協力企業様からのご紹介で、大槌復興刺し子プロジェクトの寄付金(50,000円)を「テラ・ルネッサンスともつな基金」へ寄付させていただきました。 皆様のご協力、誠にありがとうございました。
平成23年3月11日の東日本大震災で、岩手県の沿岸南部に位置する三陸町・岩手県大槌町は中でも甚大な被害をうけ、町役場など町の機能の大半を津波で失い、町長を含め802人以上の犠牲者が出ております。
男性は、瓦礫撤去や自宅の修繕に追われていますが、女性には仕事がなく困窮している状況です。
大槌刺し子プロジェクトは、そんな女性たちの新たな職場として、東北地方に根ざした伝統技術『刺し子』を活用し、大槌町を含めた岩手・三陸地方での雇用機会の創出を実現し、地域社会の復興、伝統技術の継承や振興に貢献するプロジェクトです。 →http://tomotsuna.jp/

引き続きコスプレイベントなどの収入の一部を義援金・福祉基金とすることで震災復興をして参ります。皆様、ご支援の程お願い申し上げます。



2012.08.03~04 宝塚市で2日間開催されました花火大会のボランティアスタッフとして、募金活動に参加いたしました。

★宝塚市国際観光協会様のご要請を受け、宝塚市で開催されました『宝塚観光花火大会』で福島県須賀川市の釈迦堂川全国花火大会への支援募金活動を行いました。
募った募金は、宝塚市から現地に送られます。


2012.07.22 大阪国際交流センターで行なわれましたアイハウス夏祭り”The賑”2012に参加いたしました。

★ボランティア情報センター様のご紹介で、大阪国際交流センターで開催された地域の方々を対象にした文化祭りにコスプレ参加させていただきました。
当日は、たくさんの子供たちや海外の方々と写真撮影をして交流いたしました。

【参加したレイヤーさんの感想】

★通常イベントでは体験できないことが体験できてよかったです。 子供たちに喜んでもらえてうれしかった。
★すごく新鮮でした。機会があったらまた協力させてもらいたいです。
★今回もお手伝いできてほんとうに楽しかったです。
★心から喜んでもらえる子供たちや海外の皆さんの反応を見ているとやりがいのあるものだな、と感じました。日本の誇れる文化としてコレからも発信していきたいと思いました。
★今回の交流によって、子供を笑顔にすることができ、自分に自身を持つことができました。ただ、コスプレを自分のためにするだけでなく、誰かのためにコスプレをしている時はもっと楽しいです。今後ももっと全国のレイヤーさんと私たちコスプレ委員会が協力し合ってコスプレを広められたらいいなと思います。


2012.07.13 エール学園で行なわれました文化交流祭りに参加いたしました。

★ボランティア情報センター様のご紹介で、エール学園で開催された留学生を対象にした文化交流祭りに日本文化としてコスプレ参加させていただきました。


2012.06.15 ボランティア情報誌『COMVO』7・8月号(2012 vol.169)に掲載されました!

★情報誌内の「好きなことを人のために」という企画で、2012年5月20日宝塚セルカで委員会メンバーNo.0014の九曜様に取材をお受けいただきました。
*『COMVO』とは…大阪市ボランティア情報センターが企画・発行されているボランティア情報冊子です。


2012.05.25 「第1回御堂筋 東北復興支援バザー」 に参加いたしました。

★大阪市ボランティア情報センターさんと協働で、大阪ガスさんがりそな銀行さんとタイアップされた御堂筋沿いの自社ビル前で行われました復興支援バザーに参加させていただきました。 東北の産品、貝殻で作ったアクセサリー等被災地の障害者の方が作られた商品、企業さんから無償提供いただいた売れ筋商品などの販売のお手伝いをいたしました。売上げは全額、避難者の方々の交流会などを行っていく財源に充てられます。 当日は「市民が撮った震災記録展」のコーナーも設けられていました。

【バザーに参加したレイヤーさんの感想】

★東北のバザーということで、東北にゆかりのあるキャラクターをしてお手伝いをさせていただけたということが嬉しかったです。
 また今回コスプレ参加したことによって、売上げがいつもより2.3割増えたということを聞き、誰かの役に立てたということを実感することができて嬉しかったです。

★バザーのお菓子を作った方から、かっこいいコスプレの方と一緒に販売することができて嬉しい♪と言ってもらえたのが嬉しかったです。
 また、たまたま通りかかった方が、わたしたちの格好をご覧になって、『戦国武将が東北を応援してたら心強いな!』と言ってくださったのでコスプレでお手伝いできてよかったなと思いました。

★接客の経験はありましたが、やはり委員会に所属しているということもあり意識が全く違いました。
 このたびバザーのお手伝いをさせていただき、一日が本当にとてもよい勉強になりました。
 少しづつであっても被災地の方々の笑顔に繋がる活動を今後も続けていきたいと、改めて感じました。ありがとうございました。


2012.05.18 「白石市災害対策本部」様よりお礼状をいただきました。

★2012.05.18 「白石市災害対策本部」様より義援金に対するお礼状が届きました。


2012.05.16 白石城(宮城県白石市)の修復事業に寄付いたしました。

国土交通省 観光庁のご紹介で、義援金(60,385円)を「白石市災害対策本部」に寄付させていただきました。 皆様のご協力、誠にありがとうございました。
宮城県白石市は、宮城県最南部に位置し福島県と隣接する都市です。東日本大震災では多くの建造物が被害を受けました。伊達家ゆかりの城として、平成7年に復元された白石城も大きな被害を受け、同市では震災復興のシンボルとして修復事業への寄付を募っています。
白石市の復興支援の一環として、義援金の一部を白石城修復事業に寄付いたしました。
美しい白石城は撮影のロケーションとしても大きな魅力を秘めています。
私たちは、白石城の修復事業への支援が、歴史や文化の継承に寄与するだけでなく、白石市を元気にすることにつながり、さらには、レイヤーのロケーションを守ることにもつながると考えています。

引き続きコスプレイベント等の収益の一部を義援金とすることで震災復興を支援して参ります。皆様、ご支援の程宜しくお願い申し上げます。



東日本大震災に係る寄附金の受付窓口の設置について【白石市Webサイト(外部リンク)】


2012.04.11 「みんなの灯りをともす会」様よりお礼状とアルバムをいただきました。

★2012.04.11 「みんなの灯りをともす会」(一般社団法人石巻災害復興支援協議会内)様よりお礼状と当日の様子が収められたアルバムが届きました。


2012.04.21 コスプレイベントで子供たちとの交流を行いました。

★子供たちの笑顔と親子の絆を目指す活動の一環としまして、京都府立植物園のイベントでたくさんの子供たちが集まってプチ撮影会が始まり、たくさんの保護者の方や子供たちに喜んでいただきました。


2012.04.20 信金VISAカード会員向けの会報誌「はれ予報」に掲載されました!

★会報誌内の「あと一歩が踏み出せない人のための社会貢献入門」という企画で、2012年3月3日、委員会メンバーNo.374の冴夜刀様に取材をお受けいただきました。
『はれ予報』5月号(4月20日発行号)は、"幸せ"をテーマにした特集です。
   *「はれ予報」とは…=>信金VISAカードグループ7社の共同事業で発行されている、「旅」をテーマとした上質な会員向け情報誌です。


2012.03.17 第3回宝塚コレクションに参加いたしました。

★ソリオ宝塚グランドフロア メインプラザにて行われた宝塚の地域の活性化・文化・芸術を発信するイベント『第3回宝塚コレクション』へ、委員会は手塚アニメの街としての楽しさを加味したコスプレショー部門に参加いたしました。 委員会のコスプレイヤーさん22名の15組がコスプレショーへ出演し、たくさんのご声援をいただきました。
コスプレショー終了後には、宝塚セルカにて地域の子どもたちと撮影会を楽しみました。【詳しいレポートはこちら!】


2012.03.14 宮城県石巻市「みんなの灯りをともす会」に義援金、千羽鶴、アルバムを寄付いたしました。

国土交通省 観光庁のご紹介で、義援金(229,057円)・千羽鶴、アルバムを宮城県石巻市「みんなの灯りをともす会」(一般社団法人石巻災害復興支援協議会内)に、寄付させていただきました。 皆様のご協力、誠にありがとうございました。
引き続きコスプレイベント等の収益の一部を義援金とすることで震災復興を支援して参ります。皆様、ご支援の程宜しくお願い申し上げます。

尚、寄贈いたしました千羽鶴、アルバムは、石巻市「全国絆タウン46」ショップ内に展示していただき、多くの方にご覧いただいております。

*全国絆タウン46とは  石巻のクールを発信することと被災商店街ににぎわいを創出すべく全国46都道府県の商店街様と連帯事業を行なうためにオープンしたショップです。


2012.03.11 明日へのスマイルみんなつながっている!-3.11 東日本大震災追悼行事-(宝塚市)に参加いたしました。

★宝塚市役所にて行われた追悼の式典に参加いたしました。 ニコちゃんプロジェクト「明日へのスマイル・ニコちゃんメッセージ」と題し、参加者の皆さんが、紙皿にペイントマーカなどで震災の復興を願うメッセージを描き、ニコちゃんメッセージを制作いたしました。武庫川河川敷では、追悼・鎮魂のための一斉放水が行われ、追悼式には委員会を代表する委員様と共に、当日参加いただいたコスプレイヤーの皆様と追悼の意を表して、黙祷を捧げました。
義援金全額、ならびに千羽鶴は宮城県石巻市「みんなの灯りをともす会」(一般社団法人石巻災害復興支援協議会内)に、寄付させていただきます。

【3.11に参加したレイヤーさんの感想】

★沢山の方の想いを感じて、思わず涙してしまった。 こんなにも沢山の人たちが同じ思いで、同じ気持ちで願っていることに感動した。

★式典が行われている市役所とは別の場所でイベントがありましたが、みなさん震災があった時間に黙祷をささげてくださったことに感動しました。
 こちらからお声掛けもしましたが、レイヤーさん自身も自主的に黙祷をささげてくださったので、スタッフをしていてとても嬉しかったです。

★皆さん優しく充実した一日でした。
 お声かけはしていなかったのですが、ソリオ館内の放送を聞いた方が自主的に黙祷をされていたのでよい意味でびっくりし、そういった思いに感動しました。


2012.03.04 『3・11 千羽鶴プロジェクト』に向けて(4)

★千羽鶴プロジェクトとは…⇒イベント会場でコスプレイヤー様に千羽になるよう折鶴にご協力いただき、3月11日に東北地方へエールを送る、
コスプレイヤー様が東北地方のたくさんの笑顔と復興への想いを込めた千羽鶴です。
3月11日に向けて、イベントに参加いただいたコスプレイヤーさんに千羽鶴のご協力をお願いしております。

★3.11 PLAY FOR JAPAN!東北にエールを!~千羽鶴に祈りを込めて~


2012.03.03 『3・11 千羽鶴プロジェクト』に向けて(3)

★千羽鶴プロジェクトとは…⇒イベント会場でコスプレイヤー様に千羽になるよう折鶴にご協力いただき、3月11日に東北地方へエールを送る、
コスプレイヤー様が東北地方のたくさんの笑顔と復興への想いを込めた千羽鶴です。
3月11日に向けて、イベントに参加いただいたコスプレイヤーさんに千羽鶴のご協力をお願いしております。

★3.11 PLAY FOR JAPAN!東北にエールを!~千羽鶴に祈りを込めて~


2012.02.26 『3・11 千羽鶴プロジェクト』に向けて(2)

★千羽鶴プロジェクトとは…⇒イベント会場でコスプレイヤー様に千羽になるよう折鶴にご協力いただき、3月11日に東北地方へエールを送る、
コスプレイヤー様が東北地方のたくさんの笑顔と復興への想いを込めた千羽鶴です。
3月11日に向けて、イベントに参加いただいたコスプレイヤーさんに千羽鶴のご協力をお願いしております。


2012.02.18 『3・11 千羽鶴プロジェクト』に向けて(1)

★千羽鶴プロジェクトとは…⇒イベント会場でコスプレイヤー様に千羽になるよう折鶴にご協力いただき、3月11日に東北地方へエールを送る、
コスプレイヤー様が東北地方のたくさんの笑顔と復興への想いを込めた千羽鶴です。
3月11日に向けて、イベントに参加いただいたコスプレイヤーさんに千羽鶴のご協力をお願いしております。


2011.11.03 財団法人京都市国際交流協会主催イベント、オープンデイに参加いたしました。

★オープンデイとは…⇒財団法人京都市国際交流協会は、「世界文化自由都市宣言」(1978年)のもと、京都市国際交流会館を拠点としてこれまで様々な事業に取り組んでまいりました。なかでも「国際交流会館オープンデイ」は、日本人および外国人の市民ボランティアと一緒に実施している事業で、様々なプログラムを通じて人と人のふれあいを楽しんでいただくため、年1回全館を使用した京都市国際交流会館にて開催しているイベントになります。
当日は他国籍の方々や親子さんたちと一緒に撮影するなどして交流を行いながら、募金にご協力いただきました。